毎日ビールを飲んだ。
それでも渇いていた。
(1991 【青春のキリンラガービール】キリンビール)
●CW:岩崎 俊一
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抑えられない衝動や、想いや、熱さや、
そんなものが感じられます。
「それでも渇く」その余力を、何かにがむしゃらに向けないとあかんなと感じさせられます。
生きる時間の中にあるビール。
美味しさを訴求するのではない、こういうコピーもいいですね。